アーカイブ | 9月 2016

  • 特徴から判断する夫に合うHIV検査

    夫が体調を崩しているような場合には、通常の病気の他にHIVの心配をする場合もあります。熱を伴っただるさや、節々のリンパ節の腫れ、また、筋肉痛や肺に違和感を訴えたり、下痢、喉の痛み、嘔吐といった症状が出て不安な場合にはHIV検査を受けることで安心することができます。これらの症状は発症してから2週間程度で自覚することが多く、できるだけ早めの検査を受ける必要があり、万が一、発症をしたとしても早めの検査や治療を行うことで病気の進行速度を遅くすることができるようになります。 現在、HIV検査方法としては、医療機関を利用する方法、保健所を利用する方法、検査キットを利用する方法の3つがありますが、それぞれに特徴があるために内容をよく確認した上で選ぶ必要があります。 まず、医療機関での検査可能時期としては、即日検査に関しては思い当たる行為から4週間経っていればできるようになっており、この場合には検査後15分~30分程度で結果が分かるようになっています。保健所においては60日以上の経過か、即日検査の場合には90日以上経過していれば検査をすることができ、通常、結果がでるまでは1週間程度必要になります。そして、検査キットの場合には、可能時期はキットによっても異なり、検査結果がでるまでには郵送での対応となるために時間がかかることになります。 結果は、それそれ高い精度を持つものとなりますが、料金に関しては、医療機関では約8,000程度からが必要となり、保険所では無料、検査キットでは3,000円~6,000円程度の費用がかかることになります。証明書や診断書の発行に関しては、医療機関では5,000円程度の有償となりますが、webから確認をすることができるようになっており、保健所では書面の発行は行われず、検査キットでは提供する企業によって内容が異なっています。