アーカイブ | 6月 2016

  • 陰毛で感染?爪で性病がわかる?あなたもHIV検査を

    不特定多数の人との性行為、または性的サービスを受ける事によって様々な性病に感染する可能性があります。 よく知られいる性病と言えば、HIVやクラミジア、淋病、梅毒、カンジダ、ケジラミ、尖圭コンジローマ、トリコモナスなどが挙げられます。 性病の種類によって症状の出方も様々で、しこりや発熱、爪に変化の出る梅毒、尿道から膿が出る淋病、陰毛に激しい痒みが生じるケジラミなどは比較的病気も発見しやすいです。 一方、クラミジアは非常に感染しやすい病気ですが、自覚症状が出にくいため自分が知らない間に多くの人に感染させてしまう可能性があります。症状が軽いため、つい病気を放置してしまう人もいますが、女性がクラミジアに感染すると不妊などの原因にもなります。 またクラミジアに感染していると、HIVに感染する確率も数倍に上がってしまいます。 そのため不安行為を行った場合、オリモノなどに異常を感じた時は、進んでクラミジアに感染しているか検査を行い、またもしクラミジアに感染していた場合は積極的にHIV検査を受けておく事が賢明です。 HIV検査は保健所や病院で行われ、保健所なら無料で行えます。 病院でも匿名で検査を受けられる所があり、患者のプライバシーは守られます。 通常、検査を受けて結果がわかるまで1週間から2週間を要しますが、最近は即日検査を受ける人が増えてきています。 これなら30分ほどで検査結果がわかり、不安な気持ちで過ごす時間も少なくなります。 またHIVはある程度の抗体が出来るまで検査が受けられないようになっていますが、NAT検査というHIVの遺伝子で検査する方法もあります。 これなら不安行為から最短で12日目からの検査が可能となるため、不安で仕方ない場合はこの方法で検査してみても良いかもしれません。